「臭豆腐」・・・。
クサすぎ。
くさやはう○こ、ホンオフェはシ○コと、何らかの関連する臭いに例えられるけれど、
「臭豆腐」は何物にも例えられないクサさでした。
きっと、新種の臭いなんでしょうね。
酔ってたから臭かったのかと思って、酒が抜けた翌日の夜、なぜか我が家にある「臭豆腐」のビンの蓋を開けてみました。
うううっ。またもや、こみ上げてきて・・・オエッ、オエッ。
もしかして、これは究極のダイエットグッズになり得るかも知れない！？
闇鍋で思ったこと。
ひとつひとつの食材は強烈な個性だけど、ごちゃ混ぜになったスープは
意外と奥深い味だったような気がします。
コテコテのおぢやが出来たかも。
でも、もう少し時間があると良かったカナ。