| ホヤは、海の匂い、濃い塩味、苦みなどがミックスされていて不味い。 が、日本酒と合わせると美味しいと言われたので、やってみた。なるほど！？・・・って、これワインと料理のマリアージュとは異となり、不味すぎるホヤが日本酒を引き立てているだけなんじゃない？ ところで、ホヤは「口と肛門が一緒だ」と言われ、あ、そうだったかな・・・と思ったブラウンであったが、確か違ったはずだと調べてみると、やはり口と肛門は別だった。ちなみに当日の会話はというと、 ブロンズ：「ホヤって口と肛門が一緒なんでー！」 ブラウン：「じゃぁブロンズと一緒じゃん」 ブロンズ：「どこがー！？」 ブラウン：「だって、食べたものを口から出したし」（第６話「ブロンズお仕置き計画」のこと） と、またも大王を大いに挑発してしまった。 |
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茹でマボヤの切り身。この皮の部分はカニの身ようにも見えるが固くて食べられない。中身が可食だという。 |
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ホヤの薫製。これはとても美味しいです。ホヤの美味しさと言うより、何となくよく分からない食材から口に広がる海の味が薫製の香りとマッチしているし、歯ごたえもちょうど良いです。こんなものがあるなんて！ |
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オレンジが持ち込んでくれた日本酒の裏ラベル。イボイボがついていて、ゾフィーを思い出しました。（ウルトラ兄弟の長兄） |
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ブラックのヴァイオリン演奏。 最初嘘かと思ったら、弦の動きと音とが完全に一致している。音を出すおもちゃに合わせて練習したにしてはあまりに完璧なのだ。 凄いぞブラック。これぞ隠し芸だ！、と一瞬でも尊敬した私がバカだった。 ブラックの HP でも言っているのでネタばらししちゃうと、本体の４本の金属製弦を弓で弾くとき、そのうちの２本に同時に触れると弓の弦も金属でできていて通電する。それがスイッチの ON になっていて、OFF → ON のたびにスピーカーから出る音程が次の音階へと進む仕組みのようなのだ。（つまり、どんなに下手くそなリズムで弾いても、必ず演奏者の動きに合わせてメロディが流れる）見事！世の中いろいろなことを考えつく人がいるものだ。 |
| 人事異動で大分県日出町に引っ越したら、すぐ近所で殺人事件が起きてしまった。う〜ん、結構都会かもと思っていたが、JR を使って大分まで飲みに出るのは時間がかかって大変だ。クサ戦への参加が減ってしまうかもしれない。 | |
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