| 発端 本部は、お通しやつきだしに生の野菜をそのまま出したり、メニューに玄米100％の焼きおにぎりがあったりと、素朴な美味しさを楽しませてくれる一面がある。この日も酒の肴として、手の込んだ料理に加えて洗っただけの小さな大根とニンジン、それに煮干しが出されていた。そのまま食べておけば「美味しい」・・・だけで事が過ぎていったのかもしれない。 導火線の存在に気づいたのはブラウン。思わず火を付けてしまった。 そのままではうまく乗らない煮干しの頭は、切断面が日本酒で濡らされている。 |
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| 興奮 シモの女王がこれを見逃すはずもなかった。 早速大根を手に取ると、股を裂くように広げてはしゃぐのだ。異様に高いテンション。 これほどまでに日常業務のストレスが彼女を抑圧していたのか！ すでにトランス状態。 |
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| 股間 元はといえばブラウンが煮干しを付けるために使った日本酒が、大根の股間を怪しく濡らしていた。 テカる割れ目に気づいた女王が歓喜、歓喜。 しかも、この股間、いい場所がY字に黒ずんでいる。 写真では判りにくいが○○○○に相当する部分がちょうど濡れている。シモの女王、大喜び！ |
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| 一物 これを観ていたシモレンジャー達（主に女性陣）が、にわかに色めき立った。 大根を手に取りはしゃいでいたが、自然な成り行きとして、炭火焼きのウインナーへとその目が注がれる。 ところが、焼いていた１本がころりと転げて灰の中へ。その一端を拾い上げた様がまるで「割り箸でお○ん○んを摘んだよう」と絶賛。オレンジ（だったかな）曰く、「この角度がいい！」 灰をかぶってつや消し状態の皮が、リアルに皮っぽい。爆笑！ なんだか、勃起したイヌのみたいだ・・・。 |
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| 蔓延 こうなると、もう収拾がつかない。レンジャーの女性陣は、なぜにこう「身の下話」が好きなのか。 ブロンズが、「私に任せて！」と、皮をかぶっているお○ん○んのようなウインナーから、ナイフで皮を剥ぎ取りにかかる。割礼だ！ しかも、妙にリアルに角度を付けて皮を取り除き、カリの張ったカメさんを作ろうとしはじめたのだ。なかなかうまくいかないのを見かねて「私がやる」という他のシモレンジャーをはねのけ、何故ブロンズはここまでお○ん○ん作りにムキになるのか。取り憑かれたようにムキ続けるブロンズ。そんなにしたら痛いってば！ その角度を付けたムキ方に歓声が上がる（女性陣から）。 |
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| 口技（技術指導＆撮影：ブラック） 「顔を隠して体隠さず！」 むこうで「立っている」のは○○○○。 おヨメに行けなくなると大変なので、一応モザイク入れときました。（意味無し〜） 念を押しますが、焼いたウインナーです！ |
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| 参考 全部にモザイクを入れてみました。 タイトル「○長、やめないで！」 （この写真が元になって彼女が退職させられそうになったら、みんなでそう叫ぼう） |
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| 顛末 ・・・彼女たちは、もう乙女には戻れない。 そして、もう一人忘れてはいけないのがこの人。今回も股、笑わせて締めてくれました。 「お舐め！」と差し出したのは（多分）ブロンズ。 念を押しますが、森高千里人形の下半身ではありません。 カーソルを重ねると・・・ （目がいいです！） |
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